【閉店】川崎のソープ『シルクハット』に行ってきた

本日は川崎にあるソープランドである『シルクハット』に言ったお話をさせていただきます。

このお店は他店とは違って少し高級店でお金が高いので、先立つものがないと行くことが出来ませんでした。

確かに大衆店のソープランドなら行くこともできたのかも知れませんが、当時の風俗雑誌でいつも話題になっていたこのお店に行ってみたかったのです。ただ一般的な3~4万円のお店とは違いました。もうワンランク上の6~7万円のお店になりますのでその年にボーナスが多く出たことと、当時はまだ独身でしたので思い切ってシルクハットに行ってみたのです。

特に指名はしていなかったのですが、初めてと言うこともあり、予約もしないで恐る恐るお店に入るとスーツを来た男性店員がとても紳士的な態度で『いらっしゃいませ』と迎えてくれました。こんな対応を風俗店でしてもらったのも初めてでしたので、やはり高級ソープは違うなと思いながら待合室に通されました。また待合室と言うのもテレビで見るような高級マンションの一室のような大きなソファーと何かの石でできているテーブルがありました。

店員さんが30分位待てばサービスを受けられると言ったので、写真を選ぶことにしたのですが『今は人気のあるソープ嬢はサービス中でなので、申し訳ありませんがこの中から選んで下さい』と言われたのですが、その写真の女性でさえもまるで銀座の高級クラブに来たかのように、全員とっても美人、綺麗系の女性ばかりでした。

私は基本的にストライクゾーンが広い方なので好みの高身長の女性を選びました。

そして時間になると待合室奥のカーテンの所まで女性が迎えに来てくれたのですが、写真以上に綺麗でビックリしました。そしてプレイの方はとても柔らかく、まるで自分は男性なのに逆に包み込まれるように暖かく、柔らかく、しかし仰天するような気持ち良さを味わうことが出来ました。

また言葉、会話、そしてふとしたボディタッチの全てがとても上品であり、不思議と風俗と言ういやらしさは感じさせずにゆっくりと気持ちよくなれたと言うのが率直な感想でした。

その後、何軒かの風俗店にも行きましたが未だかつてシルクハットで味わった上品なエクスタシーは体感したことはありません。お金が貯まったらまた行こうと思うほどのソープランドになります。

BETTYのイメージ画像

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