本日は私が新宿にあるM系風俗店である『ヤプー』に行ったお話をさせていただきます。
とっても可愛いネーミングですが、思いっきりハードなM系男子にはピッタリの風俗店になります。
新宿ヤプーの立地は新宿とは言え、歌舞伎町のど真ん中ではなく事務所が普通のマンションの中にあって、プレイはすぐ近くのラブホテルになりますので、先ずは事務所に行く時にも知り合いに見られる可能性は限りなくゼロに近いのです。
痴女に即プレイで責められる
そして事務所に着くと、とっても対応が良い男性店員が出迎えてくれます。まずプレイ時間と女性の指名、プレイをするラブホテルを決定し、料金も事務所で支払いますので後から女性に払う煩わしさはありません。
紹介されたホテルに着くと10分位で女性がやってきます。
既にお金は払っていますのでいきなりプレイに入るのですが、後ろからギュッと抱きつかれて片手で胸を触られながらもう一つの手で股間を触られ、しかも耳元では隠語を言われたり耳に優しく息を吹き付けられたりもしました。ちなみにこれはまだシャワーを浴びる前です。
その後に嫌らしくゆっくりと洋服を脱がされて、最終的には自分1人だけ真っ裸にされて鏡の前に立たされながら、さっきと全く同じ格好をさせられます。今度は洋服を着ていないのでとっても感じました。
匂いフェチの人には堪らない
その後、自分だけシャワーを浴びました。どうして自分だけかと言いますとそれは女性の下着の匂いや脇、アソコの匂いなどを存分に嗅がされるからなのです。
言ってみればこれがM系風俗のメインになるので、女性に体の上に乗ってもらいながら足の裏で顔を踏みつけられながら唾をかけられ、乳首を触られながらとっても興奮した下半身を手で処理してもらいました。
今まで何軒かのM系風俗に行きましたが、一つ一つのプレイがここまでハードなのは初めてでした。
その中でも一番ハードだったのがプレイ中に部屋を出されて廊下で痴女プレイをされてしまうことでした。他のカップルが来たらどうしようとか、恥ずかしながらも野外露出チックなプレイができましたのでとっても興奮しました。
料金も90分で3万円以下でしたので、他の痴女風俗と同じ料金で2倍楽しめましたので、とっても徳をした気分になれました。