鶯谷の痴女性感『ザ・痴女』に行った話

本日は私が鶯谷にあります痴女デリヘルである『ザ・痴女』を利用したお話をさせていただきます。

都内には渋谷、新宿、池袋など有名な風俗街がありますが、私はいつからか自分が女性を責めるのではなくで女性が思う存分自分のことを攻めて欲しいと言う、俗に言うM気質になっていました。

ですので人付き合いで風俗に行く時にはM気質を隠しながら一般的なファッションヘルスに行っていましたが、ワンマンの時には常に何処か目立たずに良い痴女系風俗はないかと、探していました。そんな中で探し当てたのが鶯谷と言うマイナー中で場所にある『ザ・痴女』だったのです。

このお店は店舗を構えておりませんので、お店に入る時に誰かに見られてしまうと言う心配もありません。

ホテルに入ってから即プレイスタート

そして気になるシステムといたしましては、鶯谷駅に着いたらお店に電話をします。

そうすると駅から近いラブホテルの空き状態を調べてくれて、お勧めのラブホテルに入って下さいとの連絡がきます。確かに店舗型ではありませんのでラブホテル代がかかってしまいますが、でも鶯谷は安いラブホテルが多く、安価な所だと3000円代からありますので、一般的な都内平均の6000円~7000円に比べると半額くらいで済みます。

また女性の指名や料金の支払いについては案内されたホテルに着いたら直ぐに男性店員が部屋に入って来てそこで5分くらいの手続きをすれば簡単に済みます。そして男性店員が部屋を去った後5分くらいで直ぐに指名した女性が来て、プレイがスタートします。

そしてプレイ内容についても『ザ・痴女』の名前に相応しく、もうこの時点ではお金の支払いも終わっておりますので、いきなりプレイスタートと言った形になります

老舗でとても良心的な価格とサービスで何とお金があれば女性2名と男性1人の3Pプレイも楽しめるところもメリットになります。ですので何度でも通いたくなってしまう痴女風俗になります。最近では痴女ブームが高まっており、いろいろな痴女系風俗が流行っておりますが、失敗なくプレイをしたいと思っている方には是非お勧めの風俗になります。

BETTYのイメージ画像

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