先日、「韓デリ」こと「韓国デリヘル」経営者が売春を斡旋したとして逮捕された、というニュースがありましたよね。
風俗が好き、特にデリヘルをよく利用している人であれば、売春を斡旋していたという事実よりも、
「容疑者は9つもの店名を使って集客。HP上では20人前後の10~20代女性が勤務しているように装っていたが、 実際には36歳と39歳の韓国籍の女性従業員2人しかいなかったという」
という部分に震え上がったのではないでしょうか。
ここまで悪質で酷いお店は例外だとしても、韓国デリヘルは当たり外れの差が大きい傾向がありますよね。
風俗好きの間でも、どうしても好き嫌いが分かれがちな韓国デリヘル。
ですが僕は結構好きです。とういうのも、幾多の失敗を経て外れを回避するテクを身につけたからです。自慢がてら、韓国デリヘルで当たりをひくコツを紹介します!
・風俗検索サイトとお店サイト、両方を調べる
ダメなお店、悪質な韓国デリヘルだと、「基本触るだけ。フェラをしてほしかったら+5,000円のVIPコースを選んでください」と、プレイ開始直前・直後に謎ルールを押しつけてきたり、隙あらば料金をむしりにきます。
風俗検索サイトとお店サイトを見比べ、料金名やシステムに違いがないかよく見比べるのは大事です。
検索に便利な風俗検索サイトだけではなく、お店サイトもしっかり見ましょう。
まともに経営しているお店なら、メルマガや割引イベントなどで、頻繁に更新されているはずです。更新されていないお店は避けたほうが無難でしょう。
また大手の風俗情報サイトのどこにも情報を掲載していないようなお店は、広告代をケチっている=資金がないというお店であったり、店名を変えてトンズラする気満々のお店だったりします。
大手をいくつか回って、どこにも掲載されていないお店はよほどの老舗以外は避けるが吉です。
・写メ日記を熟読する!
韓国デリヘルほどパネマジがすごい風俗の業種は他にはないでしょう。
風俗検索サイトやお店サイトで掲載されている写真では、正直、判断基準にはなりません。となればもう、写メ日記を見まくるしかありません。
最近は紹介動画を掲載しているサイトも多いので活用するのもいいですね。
写メ日記を採用していない韓国デリヘルはスパッと切ってしまってかまわないと思います。なお、写メ日記でも手間暇かけて修正している嬢やお店もあるのでご注意ください。
・口コミを熟読する!
写真がアテにできないのですから、情報は多ければ多いほどいいと思います。
ただ、ネット上の口コミも最近は業者っぽい書き込みが増えました。
過去に自分が利用した経験があるお店の口コミを検索するなど、フィーリングが近い口コミサイトを見つけてから、活用するといいでしょう。
・電話応対時に店名を言わない店は切る
良さそうなお店を見つけて、いざ電話をかけます。そこで先方が「もしもし」だけで店名を名乗らないお店なら、即座に電話を切りましょう。外れです。
前述した、逮捕された悪質韓国デリヘルのように、悪質店はいくつもの店名を使って客集めをしています。
店名を名乗らないのは、どの店名で客が引っかかったのか把握できないからなんです。「もしもし」店に当たったら全力で避けるべき。
なお、非通知設定になっていたり、「予約をとったときは携帯で連絡→ラブホに入室して備え付けの電話で連絡」といった具合に途中で電話番号が変わると、先方が不審がって「もしもし」だけになるときもありますのでご注意ください。
・待ち合わせなら当たり可能性大!男性が来る店は外れ可能性大!
駅前などでの待ち合わせも可能、というシステムを採用しているお店は当たりが多いです。
振り替えや酷いパネマジをやっているお店なら、事前に嬢の顔が見られる機会を作りませんから。
反対に、嬢よりも男性スタッフがまずやってきて、プレイ料金を受け取ろうとするお店はほぼほぼ間違いなく外れです(超高級店は除く)。キャンセル代を払ってでも、帰ってもらってください。
ほんの一部、悪質なお店があるかもしれませんが、ちゃんと選べば韓国デリヘルは楽しいですよ。
女の子は美形が多いし(整形かもしれませんが)、プレイも情熱的だし、何よりも安いですし。
下調べがちっと大変ですが、お気に入りの一軒を見つければ2回目以降は楽になります。興味がある方は試してみてください。